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TBS新闻听力练习-12

  请回答下列问题:

  1. 大手企業と中小企業の賃金格差は職務が上がるにつれ拡大するという認識は正しいですか?

  2. 地域によって賃金の格差も目立ち、賃金の水準が高い地域はどれらの地域ですか?

  3. すべての職種にも、規模や地域による賃金の格差が目立っているという認識は正しいですか?正しくないなら、実情はどうなっていますか?

  

  【答案】

  社会経済生産性本部のアンケート調査によりますと、大卒の初任給は従業員1000人以上の大企業の平均が21万3000円だったのに対し、100人未満の中小企業では20万3000円で、給与の格差は1万円でした。

  ただ、係長クラスではその差は8万円に拡大。課長では14万円、部長になると18万円の差がつくなど、出世するにつれて企業の規模による賃金格差が拡大することが分かりました。

  また、地域によっても賃金の格差は目立ち、南関東や関西、中部地域は高い水準ですが、北海道や四国、九州などは相対的に低く抑えられています。

  職種別では、こうした賃金格差は営業や販売、事務職などで目立つ一方、システムエンジニアなどの技術職では企業の規模や地域による格差はさほど大きくないことも明らかになっています。

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