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佛教日语用语(7)

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  仏教用語集 【ま】 み む め も

  ●末寺(まつじ) 本山または本寺に付属している寺院。

  ● 末法(まっぽう)仏教の史観によると、釈迦入滅後、純粋に教えが伝わるのは約千年で、これを正法といい、その後千年が造寺?造仏は行われても、証(さとり)に欠ける像法の時代(正法?像法各五百年説もある)で、次に教えだけ存続して、修行者も悟りを開く者もない末法一万年に入るといわれる。

  ●満願(まんがん) 神仏に日数を定めて祈願をかけ、その期限に達すること。

  ●曼荼羅(まんだら) 曼陀羅とも書く。原語の意味は、ものの本質?中心のこと。多数の尊像の集合によって宗教的世界観を表現する図像。

  ●万劫(まんごう) 一劫(こう)が非常に長い年数であるから、無量の年数といってよいほどの長い年月のこと。

  仏教用語集 ま 【み】 む め も トップへ

  ●三日坊主(みっかぼうず) 物事にすぐ飽いてやめてしまう人。

  ●名号(みょうごう) 仏?菩薩の称号。名は体をあらわし、号は徳をあらわすという。

  ●妙法(みょうほう) 妙は神聖、絶対、無比の意味をあらわす。従って、最もすぐれた仏法のこと。

  ●冥加(みょうが) 神仏の恩恵。神仏が人の機に応じて利益を与えること。

  ●弥勒(みろく) 釈迦入滅後、五十六億七千万年後の無仏の世界に出現するという菩薩。

  仏教用語集 ま み 【む】 め も トップへ

  ●無為(むい) 生滅変化のない常住不変のこと。

  ●無縁仏(むえんぶつ?むえんぼとけ) 親類縁者など供養する者のない死者の霊。

  ●無我(むが) あらゆるものに、永遠不変の実体はないということ。

  ●無常(むじょう) すべて現象が変化していくこと。

  ●無間地獄(むげんじごく?むけんじごく) 八大地獄の一つ。五逆罪を犯した者が熱火の苦しみをうけるという地獄。

  ●無分別(むふんべつ) 思惟分別を超えた絶対平等の境地。

  ●無明(むみょう) 迷いの根源を為す根本的な無智。

  仏教用語集 ま み む 【め】 も トップへ

  ●冥土(めいど) 冥途とも書く。死後に行く世界。

  ●冥福(めいふく) 死者が死後の世界で受ける幸福。

  ●名刹(めいさつ) 歴史のある名高い寺院。

  ●滅度(めつど) 涅槃(ねはん)に入ること。迷いの大苦を滅すること。

  仏教用語集 ま み む め 【も】 トップへ

  ●喪(も) 故人の近親者が、一定の期間自宅にこもり、謹慎して哀悼の心をあらわすこと。

  ●妄語(もうご) 五戒の一つ。真実でないことを口にすること。

  ●木食(もくじき) 深山に入り、五穀を断ち、木の実を食べて苦行すること。

  ●門跡(もんぜき) 一門の仏法の系統を受けついでいる寺院。また、法親王?摂家の子弟が入って仏法の系統をつぐ寺院。

  ●門徒(もんと) 師の教えを受ける門人、弟子のこと。とくに浄土真宗の信徒を称する。

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